焼結金属

材質

・鉄系

・銅系

・ステンレス系

・含油軸受(銅、鉄)

主な材料

種類記号 含油率

容量%

科学成分 % 圧環強さ
kgf/mm2
Fe C Cu Sn Pb Zn その他
SBF4118 18以上 0.2~0.6 5以下 3以下 28以上
SBK1112 12以上
18未満
1以下 2以下 8~11 0.5以下 20以上
SBK1218 18以上 1以下 2以下 8~11 0.5以下 15以上
記号 機械的性質 密度
g/cm³
化学成分 %
引張強さ
kgf/mm²
伸び
%
シャルピー
衝撃値
kgf・m/cm²
Fe C Cu Ni Sn Cr Mo その他
合計
SMF1010 10以上 3以上 0.5以上 6.2以上 1以下
SMF1015 15以上 5以上 1.0以上 6.8以上  ー 1以下
SMF1020 20以上 5以上 1.5以上 7.0以上  ー 1以下
SMF4030 30以上 1以上 0.5以上 6.4以上 0.2~1.0 1~5 1以下
SMF4040 40以上 1以上 0.5以上 6.6以上 0.2~1.0 1~5 1以下
SMF4050 50以上 1以上 0.5以上 6.8以上 0.2~1.0 1~5 1以下
SMF5030 30以上 1以上 1.0以上 6.6以上 0.8以下 0.5~3 1~5 1以下
SMF5040 40以上 1以上 1.0以上 6.8以上 0.8以下 0.5~3 2~8 1以下

設計形状に対する制約

下記は一例です。詳細は当社までご相談ください。

1.角隅や細くて長い溝は避けてください。

金型強度の確保と粉末を均一に充填するために、鋭角を避けRを付ける

●金型強度の確保と粉末を均一に充填するために、鋭角を避けRを付ける。

狭くて長い溝は避け、丸みのある溝とする

●狭くて長い溝は避け、丸みのある溝とする。

2.薄肉を避け、角孔は出来れば丸孔にしてください。

孔にすることで金型製作が容易になり、コストが下がる

●丸孔にすることで金型製作が容易になり、コストが下がる。

粉末が流れ込みやすいように肉厚をとる

●粉末が流れ込みやすいように肉厚をとる。
●肉厚は0.8mmより厚くする。
●長さは直径の2.5倍以下とする。

3.金型製作上の制約があります。

完全な球面は成型不可能なので、平らな部分をつける

●完全な球面は成型不可能なので、平らな部分をつける。

ギア底径とボス径の同一寸法は避ける

●ギア底径とボス径の同一寸法は避ける(径で最小3mmの差が必要)。

4.均一な密度が得られる形状、抜き出し可能な形状にしてください。

逆テーパーは成型不可能なので、機械加工となる

●逆テーパーは成型不可能なので、機械加工となる。
●成型方向に直角なニゲ溝・穴は機械加工となるが、成型方向のニゲ溝は成型できる。

ボス部と反対側の外径・内径にテーパーを設ける

●ボス部と反対側の外径・内径にテーパーを設ける。
●複数段形状部分は機械加工するほうがよい。

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